マルちゃんは、曲変更をする前は何を歌うつもりだったんだろう。そして、振り付けの人*1は何を思ってその曲を違うと思ったんだろう。マルちゃんは、何を考えて「愛って?」を持ってきたんだろう。


そもそも「愛って?」ってV.WESTの曲ですかそれとも博貴の曲ですか。(そっから)(新規ですみません…) どちらにせよ、どこか切ない気持ちになるその理由はたぶんもう自分でよく分かってる。


とりあえずヤスくん舞台もピヨコン(笑)も、いふおあの結果待ちなのですが*2、特に博貴に関しては色々考えてるような考えてないようなでちょいと疲れました。勢い余って博貴と亮ちゃんとその他(酷い)の出てくる夢まで見ました。どんだけだ。


求めているのは8人時代のエイトか、8人のエイトか。私はせいぜい半年くらいしか8人の時を知らないし、そんな新規の立場からすれば単に「自分の知らないエイトに対する憧れ」でもって8人を求めているのかもしれません。もっと言うなら、「衣裳に裏地がつく前」「売れる前」「デビューする前」「デビューの一年前」「1000人キャパを埋められるようになる前」のエイトを知らないがゆえの憧れ。懐古ではない。辛さを知らないからこそ気楽に憧れられる、そんな惨い憧憬。そのもとで8人を求めているのならそれは「8人」が欲しいのではなく「8人時代」が欲しいのだと思う。それはある種残酷かつ無意味な話だけれど、そういう気持ちがあることは否定できないなー、とも。そしてそれが欲しけりゃ過去映像を漁る他ない。ま、某所は好まないので漁りようもありませんが。(笑)


でもやっぱり今と未来が欲しいのです。やっぱり「8人」が欲しいのです。はちにん、と聞いて最初に浮かぶのは東京ドームのセンターステにぎゅぎゅぎゅっと集まる8人の姿、今まで見てきたどのエイトよりも自然だったエイトの空気。これだってもう1年以上も昔の話で、あれを「今のエイト」とするのは乱暴な気もしますが、2年越しのあの光景は同時に「8人」の普遍的な姿も証明してた。あんなに安心感と無敵さと幸せに溢れたエイトは見たことない。思い返せば返すほど、捏造が増えてますけども。(笑)


過去から今があるのだから、「8人時代」を求めるのは当たり前、と思う。*3 でも一番欲しいのは「8人」だ。未来だけを思ってファンやってるわけじゃないし、過去だけを思ってやってるわけでもない。「今」がずっと好きで、好きなのはなんだかんだでずっと更新され続けてて、そんで「今」8人でない可能性なんて考えたこともない。(それは勿論、7人の作り上げた作品を否定する意味でなく)


つーかね、これでもしもの事態になったりしたら、ドームでのあたしの涙を返せってんだよ。(笑) なんもいらないよ、なんもいらないからそれこそ身一つで帰っておいで。…っていう結論は、どうやったら伝わりますかねえ。


夢のなかで亮ちゃんは、「取り返したいんなら、余計なこと考えんとそれだけ考えてればええ」みたいなことを言ってました。無駄にかっけーなあ。(笑) でもその通りかもしれない。それにしても、マルちゃんの話からだーいぶ逸れてすみません。ま、マルちゃんの選曲と8人云々は直接は関係ないでしょうけども、まあ、何かのフラグであればよいなと思う次第であります。


支離滅裂ですみません。推敲の意味がなくてすみません。寝ます。

*1:って、さんちぇさんですよね

*2:色々悩んでますが、一番の理由は資金繰りのためですね、ええ(笑)

*3:自分のことなので分からない。むしろ、当たり前、ということにしときたい。(笑)