かなり前に、凛ちゃんから受け取ってそのまま放置して忘れてたバトンの回答いきます。(←そこは嘘吐けよ…) ごめんなさい、いつ回したか調べないでね…>凛ちゃん




お題は「横山さん」。なんで、なんて聞きません。(笑)


●最近思う『横山さん』
復活、そして完敗。(私の中で) 清四郎以後、あまりの格好良さに目が眩んで「太ってしまえ!」だの「美人は3日で飽きるんじゃ!」だのとまさかあのビジュアルに文句をつけていたのですが(笑)、ヘイのパーマン姿を見てからその衝動は落ち着きました。横山さんに抵抗しようだなんて考えた私が愚かでした、もう二度とそんなことは考えません。(真剣です) ちなみに最近日記でとみにうるさい中川時夫は、私の中で横山裕とはまったくの別物です。いや、多少は繋げちゃうけど…!(どっちだ) 基本は別物。


●この『横山さん』は感動!!!!
比較的近いところで言うと、ソロコンでしょうか。見てないけど。メンバーのソロやっちゃったりとか、一人でレンジャーやっちゃったり清四郎や時夫まで出しちゃったり、そんな横山さんが好き。あとは47コンで突然Fantastic Music!やっちゃったりするところも大好き。
あと個人的に(いや全部個人的意見ですけども)、「これがないと死んでしまうものは?」という質問に「僕は死なないです」と答えたり、「悩んだ時、誰に相談する?」に「誰にも相談しません」と答える横山さんがすっごく好きです。それから、「逃避」という言葉からの連想に「しない」と答え、「挫折」にも「しない」と答える、横山さんのそういうところが大好き。*1(村上さんの、逃避→回帰という連想も好きだけどネ)
あれ、感動ちゃうな。(笑) 違うついでに、ソロコンで泣いてらした、という話を聞いた時は、なんとも言えない不思議な気分になりました。温かい気持ちというか、ほっとしたというか、なんだか変な気持ち。


●直感的『横山さん』
元ヤン。(直感…?)


●好きな『横山さん』
しまった、感動の項で答えきっちゃったよ。(笑) えーと、レンジャーの文章がとっても好きです。一時期ブームだったらしい「ブラックレンジャー、○○中!!」シリーズも実はかなり好きでした。あとは、「君はもう違う人の人」とか「頑張るを精一杯頑張ってる」とか、そういう言葉の運び方とか。
うーん、そろそろ三兄弟が見たくなってきた。そういえば、「三兄弟」は生で見たことないなぁ。


●こんな『横山さん』は嫌い
なんだろう…? 横山さんに「ない」って思うことが滅多にないからなぁ。ダンスも最近頑張っていらっしゃるし、唯一にして最大のマイナスポイントだったご飯の食べ方(口つむれ!)も、最近よくなったようですし。お箸の持ち方はやっぱりどうしても気になるけど、別に、だから「嫌い」なポイントではないしなぁ。ただ、あのお美しい手がきちんとお箸を持ってたら、ものすごく綺麗なんだろうなーと残念には思います。


●この世に『横山さん』がなかったら
わざわざ大阪に一人で行くことはなかったと思います。横山さんがいなかったら、「関ジャニ∞」は私の好きな「関ジャニ∞」ではないイコールきっと大阪へは行かない。まぁ、これは横山さんに限らず誰がいなくてもそうだけどネ。骨の髄までオタクなので、きっと違う何かを好きでいる、ただそれだけのことだと思います。あ、でもジャニオタにはなってなかったかもしれない。(今もせいぜいエイトヲタでしかないけど) そう考えると、結構デカいなぁ。
あと、もし横山さんがいなかったら、少なくとも2007年に道頓堀にクリスマスツリーが設置されることはなかったと思います。(笑)


●次に回す人10人(指定付)
真紀さん『大倉忠義
Yさん『村上信五』(やりにくかったら、しょうがないから亮ちゃんでもいいよ!←なんでだ)


よろしかったら、お受け取りくださいませ〜!

*1:そう仰るようになった背景を想像すると(あくまで妄想ですが)、胸がいっぱいになりますけれども。