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８１８東京楽の最後の最後について。
最後、ダブルアンコールのとき客席はスタンディングオベーションでした。安くん爽やかにキュートに男らしく笑って上までしっかり見上げてそして礼をしてました。
そして、未定の東京公演でちょいちょい物議を醸し出した花束ドウテイ（(c)ヤスダショータ）ですが*1、８１８東京公演ではありませんでした。ありませんでしたと言うか、もしかして８１８公演中ずっとそうだったのかしら、アンコールちょっと前から舞台下にスタッフのお兄さんが二人待機していて、何だろうと思っていたら花束を渡そうと前に向かった人をせき止めてた。いや、「せき止める」というほど殺到したわけではありません、私から見えたのは一人だけです。安田さんはそちらをちらりとも見ずに、最後まで爽やかでキュートで男前に「ありがとうございました！」と笑って走り去っていきました。*2 まあ、想定の範囲内だったんだろうなぁ。
うん。あんなん慣例になったら、まじでシャレならんもん。しかし、ホントにいるんだなぁ…。（自分の目で見るまで実感無）
