終わったー!
終わった、終わった! テスト終わった!(月並みですが、いろんな意味で♡)


いやあ、さすがに前期はふざけすぎた。大学入ってから一番ふざけてた。よし、後期頑張る!(いつも言ってませんか)


それにしても、一昨日受けたテストがおもしろかったです。最後の授業でテスト内容や披見の可否について触れるのですが、そこで先生は「披見は可ね。なんでも!見ていいよ」と。それ聞いた学生の一人が、

A「先生ー。「なんでも見ていい」ってことは、携帯も見ていいんですか?(笑)」
先「…? なんでもいいって言ったでしょ?」
―――面食らう教室中の学生。
B「じ、じゃあパソコンとかは…?」
先「だからー。なんでもいいって言ってるじゃん!」(なんでそんなこと聞くの、話聞いてた?くらいで)
―――またまた動揺する教室。
先「あ、ちなみにね、僕のミクシィに講義の内容ほぼ全部書いてあるから。それを参考にするといいよ」
生徒「(早く言え…!)」

こーんな出来事が。(笑) ちなみにそのミクシィ見てみたら、先生の体調不良による急な休講のお知らせもありました。でも当時、ほとんど誰も見ていないと思う…
日は変わってテスト当日。試験監督はその先生ではなく、大学の職員です。

監「問題用紙は行き渡りましたか? えっと…このテストは披見可なのね(確認) じゃあもうすぐ始まるから携帯は電源切ってしまってー」
―――その言葉を聞いてざわつく教室。
C「すいません! 先生が、「携帯電話も見ていい」とおっしゃったのですが…」
監「…え?(動揺) え、えっと、それは先生は、どういった理由で携帯を見てもよいとおっしゃったのかな?(動揺) 誰かちゃんと言えるの?(動揺)」
D「先生のミクシィに資料があるから、それを見ていいということです」
監「そ、そう……。わかりました、じゃあ携帯電話もよしとします」

みたいなね、やりとりが。いやー「携帯見ていい」だなんて前代未聞だろうなぁ、職員さんもそりゃびっくりですよね。でもこれ、ミクシィやってない人にはとんでもない話だよなぁ。私も偶然持ってるだけで、めったにログインもしないし、基本はやってない振りすらするスタンスなので、いやまさかこんなところで役に立つとは人生何が起こるか分からないものですね。


そんなテストには「ブギ・ウギ」という言葉が出てきまして、それを見た途端Tシャツ着たお兄ちゃんたちが頭の中で騒ぎ始めてちょっと焦りました。(笑)