今更レコメン!

の、話ですが。(笑)


スペシャルゲストは斗真くん&ハセジュンのあずみコンビでしたね。
・・・と思ってたら山下くんお電話出演してたってナンデスカー!*1
正直ニウスはあんまし・・・な人間ですけども、素顔2と小耳程度の知識ですけども、それでもこれは聞きたかったわぃ!素顔2の正義の味方可愛いんじゃコンチクショー!*2


そして横山裕爆睡事件。*3
から始まる一連の流れです。


アホみたいに長くなったのでしまっときます。(汗)

横「どうしたハセジュン?」
長「(笑)いや横山くん元気なくないすか?」
雛「いやいや、こんなもんやで」
横「何がですか、何をお気付きになったんですか(笑)」
長「いえ、なんかもうおねむの時間なのかなぁと」
雛「いやっ、まだまだまだまだ」
長「そうですよね」
斗「メガネ男子ちょっと頑張ってよー」
横「正直に言っていいですか?今めっちゃスゴわかりやすくちょっと眠気きて」
全「(爆笑)」
斗「ホンットわかりやすいねぇ?」
横「すーごい眠気が」
斗「ひどいねソレ」
雛「いや今日は大丈夫ですよ」
長「え、これはまだラジオまわってるんですよね?」
横「まわってますよ、まわってますよ。まだ、今僕の力出すとこじゃないなと」
雛「ここで頑張るともう12時台になったら喋られんようになるから」
長「ハーフタイムみたいなもんですよね」
横「そ、オマ、ええ事ゆうなぁ。そう休憩や、今俺」
三人「(笑)」
斗「いや休憩しちゃダメだよホントは」
横「ホントはな?」
雛「でもヨコはええねん」
横「そう」
斗「ありなのね」
雛「レコメンに関してはええねん」
横「そうや、やりたいようにやる番組やって」
雛「コイツ、オープニングから30分くらい寝てたことあったからな、仕事終わって来て」
長「え〜?」
斗「(笑)」
長「それもある意味伝説ですね」
横「だって寝てたら起こせへんもん、普通起こすやろ」
斗「いや俺も起こさないと思う、おもしろいもん」 (雛「起こせへんよなぁ、そんなん」)
雛「ちゃうで、でもな周りに怒んねん、起こせへんて」
斗長「(笑)」
雛「おかしいやろ??」
横「いや、普通起こすやろ誰か」
雛「ほらな?」
横「誰か起こすやろ、生放送やっててさぁ、もう番組始まるでって。俺、気ー使ってみんなが分かるとこで寝たんや、俺あっこで寝た」
斗長「あー(笑)」
雛「ちゃ、気ー使うポイントがおかしいやろ?(笑)」
横「でも陰で寝てて、みんな探したらアレやし、ここで寝たら」
斗「分かりやすいトコに寝てれば、起こされるだろうと」
横「そう。そうまた本番2回やった後やったん」
雛「舞台終わりでな」
斗長「ああ」
横「ちょっとだけ寝よう思って寝たんや。パッと起きたらさぁ、時間もパッて見たら10時からやのに、もパッと見たら40分やってん」
斗長「(笑)」
横「なんじゃコレ思って、10時40分やってん。ほいでよう起きたら太一くんの声聞こえてんねん。『太一くん、コレって俺らの番組の途中でやってるコーナーちゃうんか』って、あったまパニクってもーてさぁ」
斗長「(笑)」
横「ほいでパッてこの中の様子を見たんや」
斗「うん」
横「ほしたらヒナとかこの、ガイさんがさ、俺の顔合えへんように若干笑ってやがんの(拗)」
斗長「(大笑)」
横「バレへんようになんか『ぅははー』言うて笑ってんの」
雛「でもな、それな」
横「これで俺もう『何ッかやられてるわ』とか思って、ほいで入ってってもう、『起こせや、アホー』言うて」
雛「な!?おかしいやろそこで怒んのが」
斗「(困笑)まぁ、気持ちは分からんでもないけどー」
長「っていうか、いくつですか?(笑)」
横「え?今?25ちゃい!」
斗長失笑で、雛だけ笑。(笑)
横「今はね!そんときはにじゅう・・・にじゅうさん」
雛「三とかやな」
横「二やな」
斗「へーぇ・・・え、それまではずっとヒナがやってて」
雛「そうそう、一人でやってて。おもしろかったよそん時。でも普通ちょっと焦るやん、起きて、ウワーと思って、ちょっとスタジオとか入ってきたりすんのかなーと思って。ほなパッ、と目ぇ覚まして、多分色々状況把握してたんやろね、あ、今は太一くんの声出てるからスタジオ行かんでもええわーと思ったらそのままフラァーっとお茶飲みに行ったからね」
斗「(爆笑)」
斗「茶ーしちゃったんだ」
雛「うん(笑)」
横「ちゃ、もうホンマな、わけわかれへんねん」
斗「ま、そうだよね。起きたら始まっちゃってるわけだから」
横「うん」
斗「舞台とかさ、演舞城とかやってたけど出トチリとかしないの?」
横「一回した(小声)」
斗「ウソ!」
長「うわ怖いですねぇ」
横「演舞城で一回した(更に小声)」
斗「寝てたの?」
横「寝てない。オカンと、ケンカしててん(やっぱり小声)」
斗長「(爆笑)」
雛「電話しててん」
長「本番中にですか?」
雛「本番中に」
斗「なんで!?」
横「でもやったんそれだけやねん」
斗「ああそう(笑)お母さんとケンカしててー、出トチっちゃったんだ(笑)すーごいね」
横「もーホンマ間に合わんかった」
斗「え、結構ヒドい出トチリ?それは」
横「んー、タッキーに大変迷惑が掛かるところ」
斗「やっちゃった感じ」
横「俺が台詞言わなタッキーが台詞言われへんねん」
斗「うわー」
長「え、それどうなったんですか?」
横「え?なんか途中バーッって地下入ってって、あの、下から舞台の上に出る装置あるでしょ、スッポンて言われてるところ」
雛「はいはい」
横「下から入ってちょうど上にカッコいい、横山の出番やでーみたいな、ザ・出番やでーって。バーって走って行ってんや、ほいたらもうそのスッポンがさぁ、ぶいーんって上がりきってもうてんねやんか」
斗「(笑)」
横「こーレはマズいぞー(「レ」は巻き舌)」
斗「上がりきったけど誰もいないんだ、出てこないのね(笑)」
横「そう誰もいない。ぅうわーって思ってそんでまたガーッって行ったんや、上に。ほしたらもうタッキーがエッライ待ってんねや。これどーしよーかなーって思てー、ケツの台詞だけ言った。四言くらい」
斗長「(笑)」
斗「あーすごいねぇ(笑)」
横「そ、四言言ってもうハケた、俺出る意味まったくなかったんや」
長「(笑)」
斗「あー、もう出ないほうが良かったんだ」
横「うん」
雛「でもドキドキやろ、そんな時。『やってもーたー』思うし」
横「やってもた思った。タッキーと顔合わせへんようにしてたもん俺」
三人「(笑)」
横「『俺悪い?悪くない』感じ出したった」
三人「(笑)」
横「ま、ちゃんと謝りに行きましたけど」
斗「ヨコANOTHERの時もさぁ、出トチったよねぇ?俺ーが、さぁ、なんか」
横「あ゙あ゙ーーーー!!!そうそうそう!!」
斗「あれで、楽屋でー」
横「あれコンサートやな」
斗「そう、コンサートの時。でもヨコが歌いに、出なきゃいけないところなのにー、」
横「あれはカンッペキお前のせいやもんなぁアレ!」
斗「俺じゃないよ、ヨコだよ!」
横「ちゃ、お前がー、『ちょ行くぞ』『ちょっと待ってよー』ってエレベーター『ちょっと待ってよー』って言われて」
斗「そう俺あん時コーラこぼしたのよ」
雛「おうおうおう」
斗「『あヤベ、コーラこぼしたから拭かなきゃ』つって拭いてたらー、間に合わなかったのよ」
横「そう『斗真はよ行くぞー』『ちょっと待ってよ、待ってよ!』って言われて『もオマ時間ないって』『ちょっと待って!』とか言われて俺もう待たなしゃあないやん、ほれ待ってパッて閉まった瞬間に、下行かなアカンのに一回上行ってエレベーター」
長「(笑)」
雛「うん、おう、おう」
横「こレはもう絶対間に合えへんわ思てー、もうそれでバーって行って」
斗「そんでね?エレベーターで、降りてんだからさ、そのままステージまで直で行くエレベーターだからそれ乗ってればいいのに、」
雛「おう」
斗「途中でなんかボタン押して、階段で行くのよこの人。ぜっったいエレベーターのほうが速いのに」
雛「(笑)」
斗「で『なんで』って聞いたら、なんかー申し訳なささ、がね、」
雛「(爆笑)」
斗「申し訳ない感じがー、出るから、『俺は階段で行った』っつったの」
雛「(笑)走ったほうが」 (横「俺そんなん言ったんや(ぼそり)」)
斗「そう。エレベーターで来たら、なんかちょっと調子乗ってる感じになるから、」
雛「(爆笑)」
斗「『俺は階段で行く』つってぶあーって階段で走ってー」
横「でも階段のほうが早かったんコレ。実際松竹のやつやったら思いっきり走ったら階段のが早い」
雛「早いな、思いっきり走ったらな」
横「うん。そうやねん、実際な」
斗長「(笑)」
横「うーん、そうやわー思い出したそれや、だから二回や」
斗「そうそうそう」
横「ギリギリは何回もあるけどな」
斗長「(笑)」
雛「ギリギリはしょっちゅうやがな」
斗「危ないよー」
雛「じゃあちょっとここで曲いきましょうか」
横「はいここでレコメンチェックです、RAG FAIRで「降りそうな幾億の星の数」です、どうぞ」


アタシアホだ!(笑)
どこにこんなんガリガリ書いてる暇があったんだ、愛ってオソロシイ。
コレ大体横山さんがテンション上がって喋ってる時は、村上さん「うん、うん」ってずーっと相槌打ってますね。
ちゅーか、ハセジュン喋りやー。(笑)(巨大なお世話)
「自分から立ちに行け!」と言うヨコヒナは、まるで自分の子を谷底に突き落とす獅子のようでもありました。(大袈裟)
多少サムいような気のする立ち方でも「できるやんけ!」としきりに褒める横山さんは、果たしてネタだったのかなんなのか。
これ、いつか関ジュが出演なんて事態になったらこの二人どうなるんだろう・・・(いらん心配)
延々と教育的指導(違)を行いそうな。(笑)
ちゅうか、この一連の流れで一番ツボったのは村上氏の「ヨコはええねん」です。(結局)
アンタどこまで横山さん甘やかすの・・・!!(ガタガタ)


そういえば、かつんのお兄ちゃんコンビに軽くスルーされたハガキの件には触れていませんでしたね。
どつよ様とP様で、そこまで言ってる間がなかったかしら。
拗ねてぶーぶー言いよる二人が聞きたかったのに。(笑)
そんで「どーせ俺らは」とかまた言い出して、向こうが焦ってみたりとか、そんな図は見てみたいです。(笑)(ただの嫌がらせです)


マジカルバンドを斗真くんに送りつけた方最高・・・!(爆笑)
その発想が既におもしろいわ。
どーでもいいけど、一万円払わにゃ「もうちょっとだけおもしろく」なれないのだったら、今回の五百円分の面白さでいいわ、私は。(笑)*4
あーでも「もうちょっとだけ」おっぱい大きくなるんだったら買おうかな!(笑)


ところで横山さんは、いつまで松本伝説を語るおつもりなのでしょう。(笑)
そろそろ向こうさんの事務所からクレームが来ても文句言えないのでは。
まあ確実に、まりかさんのお耳にはもうとっくに届いていると思いますけどもね!(笑)
私も例の松本さんのお写真拝見しましたが(したんかい)、やはり女である以上見てもそんなに面白いモンではなかったような気がします。(ていうか既に忘れている)
でも松本伝説の話題になると、空気が一気に男子校になっておもしろいですよね。(笑)
というか、ロンリーマイルームのラストがマジキスだったことに驚きです。
ほっぺちゅうだからこその、可愛らしさというか、ナツと水野さんのズレっぷりからくる愛おしさというか、が演出されていると思っていたのですが・・・!
マジキスだったらどんなんだったんだろう。見てみたい!(うっかりとロンリーマイルーム大好き)
とりあえず自分の手とちゅーしながら喋る横山さんが可愛かったです。(そこか)


斗真くん、実際まりかさんにそんなこと言われへんやろ。


無意識に斗真くんが実はかなり好きです。
ツボ、なのかなぁ。*5
そして風間くんは、金八しっかり見てましたー。
初めて金八をリアルタイムでちゃんと見てました。*6


そんな二人のドラマ。
めちゃめちゃ楽しみにしてます。ってか今日明日やんけ!

*1:諸事情により10時台が聞けないのです。さっさと金集めて新しいラジオをッ・・・

*2:若干逸れますが、そういえばトップスが一緒にいるところを見たことがありません。話ばっかり聞いて、すっかりとその気になっとりましたが。ああ、悔しい。

*3:これも話だけなら。(笑)

*4:それも「汚したくないから」という理由で代々木終わって帰ったら即外してました。

*5:似たような存在にA.B.C.のトッツーもいます。妙に好き。見る気なかったのに「Crazy Accel」見ちゃった・・・!

*6:しかしスマンなことに亀さんのことは露ほども覚えてな(殴)