今朝、豹柄のスニーカーを履いたお嬢さんを見かけまして、思わずそのスニーカーに豹柄セットアップでサングラスをかけたヤスくんを想像して一人で面白がってみました。ここはやはり金髪ですね。茶髪だとどうやってもあの輩具合が半減だもの。


…と、ここまで打って左手の打ちにくさに我慢の限界が来て荷物を持ちかえました。(おんざとれいん) 左半身、全体的に不器用にもほどがある。(携帯打てないボール蹴れない耳も目もあまり使ってない噛み癖すら右寄り)


さて卒論には、いかに無理矢理オタク自己満足な単語をちりばめるかに心血を注いでおります。とりあえず、「むらかみてんのう」は入れる。書かなくても問題なくても、入れる。(笑) あとはなー、無理くり「ひな」とか入れられたらおもしろかったんだけど、ちょっと難しいかなー。そうか、テーマを若紫とか女三の宮とかにしとけばよかったんだ。失敗しっぱい。(卒論を何だと) 紫の上にしとけば「ひな」も「紫」も書けたのか…! 「紫」とか書き放題か…!(卒論を何(ry) それかいっそ、真木柱巻にすればよかったのか?(はぐれ的な意味で)(というか完全にそれだけの理由) …実際はまじめにやってますよう、「真鳥」が「鷲」という意味だと知って嬉々として妹に報告したりなんかしてませんよう。(してる)(かんっぜんにふざけとる…)(落ちればよい/笑)