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ヤスくん、24歳のお誕生日おめでとう！
男前で格好良いヤスくんが大好きです。でも最近はよく「章ちゃん」って呼んでたり。*1 24歳を迎えるにあたって、いまさら章ちゃん呼び。というのも、最近前にも増してまたこのひと可愛らしいんですものー。私が慣れたのか、ご本人が変わられたのかは定かではありませんが、以前よりも今のヤスくんの可愛らしさのほうがもっと好きだなーと思っております。
突然ですが、私の中でヤスくんの可愛さは“プリティー”ではなく“キュート”でもなく、“チャーミング”なイメージです。最近ふと思った。イエ、昭和な話をしようというのではなく（笑）、なんとなく。それで試しに辞書で調べてみたら、やっぱり“charming”が一番しっくりくるかなぁと。でも、そもそもこの言葉に「可愛い」なんて意味はなく、「魅力的な」「愛嬌のある」、そういった意味の言葉だったっていう。*2
半ばエイトのマスコット的な印象もありつつ、ここのところは表面に出てくる男前度数もまたどんどん上がっていて、そのバランスの具合は私の知っている中では「今」が一番素敵だと思ってます。「今」、ものすごく魅力的。それはきっと、818や幸せごっこ、フラフラグッズデザインとか*3、ヤスケンで、ヤスくん“が”楽しそうに自由に楽しんでいる姿を見られたからなのかなと。それが、見ている側の主観であっても。
そうだ、818では、ヤスくんの歌詞に「僕の幸せ“が”」って入ってて、すごくすごくほっとしたなあ。自己犠牲的なタイプではなさそうだから、いらん心配をしてたってわけでもないんだけど、それでも彼がそう言ったことにほっとした。
お芝居したい、歌いたい、絵を描きたい、踊りたい。それは彼本人の望みでもあっただろうし、同時に見る側の、彼に望む姿でもあったのでしょう。その上で更に、客席と話そうとかその場で何かプレゼントしようとか、どう「エイト」を使おうかとか、そんな要素もまざって818が作られたんだろうなーと、今更一人よがりにぼんやりと、そう思います。いやー、DANCERの幕が短かったわけだわ。
…818の時に感想書かなかったからって、なにも今書くことないじゃない。（笑） 結局何が言いたいかっていうと、「で、818第二弾（仮）はまだかしら？」ってことです。もしくは818DVD。大真面目です。真剣です。818好きすぎる。とりあえず、第二弾をやる際にはドエスなオカマ様よろしくねヤスくん！（これだって大真面目！） オカマ担になりたい、と半ば本気で思ってた2008年２月。
しかしパンツを買い損ねたことだけが唯一の心残りだ。ハンカチはしょっちゅう使ってます。レッグウォーマーも、寒い日はよく使います。*4
だいぶ話が逸れたなー。（笑） 着地点を完全に見失った…。結局は、ヤスくん大好きーってことです。個人的には、ヤスくんの作る曲をまたたくさん聴けたら嬉しいなと。エイトを知ってからずーっと言ってるけど、ヤスくんの曲がほんとに好き。手始めに、アタイ鏡（仮）の音源化からいこうぜ。（手始め？）（笑） もう１ミリも覚えてないんだもん。聞きたいー！
色々書いて収集がつかなくなってしまったけどお誕生日おめでとうの気持ちだけは溢れているよ。ヤスくんの24歳の一年が、どうか幸せでありますように。
