おせん最終回

一人で見てたらボロ泣きだったかもしれません。もーとにかく博貴が可愛くて可愛くてもだもだしました。やっぱり髪切ったほうが可愛いわ。あの前髪は切り落としてやりたいけど。(笑)


でも完璧に持ってかれたのは「りょうくん」です。(笑) ちょ、「りょうくん」て! 博貴の口から「りょうくん」て言葉を聞くのがたいそう珍しく、完璧にもだもだもだ。なんなら「りょーちゃん」とか言ってしまえばよかったのに。(それはそれで) そんでりょうくんの装備がマヨネーズだったらとりあえず完璧だったのに。「カッパじゃなくてカップ!」か わ い い … ! (悶)


あとどっかのシーンできゅんとなったんだけど、思い出せないや。「俺は船が沈んでいくのをただ待ってるだけなんてやだ」かな? それとも「日割りの給料はいらないんで」かな。


もう、出演者さんみんな可愛いし、優ちゃんは可愛いし内は可愛いし格好良いしで毎週毎週大変なドラマでした。何よりも、内がどんどんキラキラ度を上げていく様が私でも分かった。回を重ねるごとにきらきらして、それは見ている私が慣れたこともあり本人が感覚を取り戻してきたこともありなんだろうけど、ホントに毎週幸せでねえ。こんな幸せが来週からなくなることを思うと非常に悲しいのですが、でもとっても楽しかったです。よっちゃん役をくださった方にまずとにかくお礼が言いたい。(ヲタ思考) よっちゃんさんを通して内を見られた時間はもう、幸せとしか言いようがないくらい胸が温かくなる時間でした。


さて、次はどこでどんな風に会えるかな。さみしいさみしい言ってたら、案外すぐに会えたりしてね!(言霊!)