「頑張れ」のその一言が

きょうは、じっしゅうのオリエンテーションでした。「厳しくするよ」ってはっきりきっぱり言われたー!(がーん)(笑) まーちょっとの間だからね、頑張るよ。カレンダーの横山さん見ながら頑張るよ。よかったよ6月があの村上さんじゃなくて。(笑) あれじゃ頑張れない。笑いすぎて。(←酷い) もし眠れない夜*1がきても、6月のカレンダーの人が抱き締めてくれるから大丈夫!(沸いてます) がんばれ、おれ!(改めて思いますが、この曲ほんといい曲だ…)


って、こんなん言ってる時点でまだまだヨユーシャクシャクです。というかまだじっしゅう始まってもいないのに、何を言っているんだ私は。(笑)




さて、余裕があるうちに書いてみますが、私がワッハッハーにはまらない一番の理由が、「「頑張れ」のその一言が また君に無理をさせてはいないかい」の詞だったりします。こんなん言われちゃったら、人に「頑張れ」って言いづらくなっちゃうじゃないっていうね。まあ歌詞を極端に受け取っただけのことですけども、「がんばれ」って悪い言葉じゃないと思うんだよな〜。「もっとがんばれ」って意味で「頑張れ」って言うことなかなかないと思うのです。大体、「もっと頑張れよお前(苛々)」って思う人にはわざわざ「がんばれ」なんて言わないしね。*2 昔読んだ漫画に、「「がんばれ」は「もっと頑張れ」じゃなくて、「頑張ってる貴方を応援したい」って意味なのよ」みたいなセリフがあったのです。まあ私の「がんばれ」にそこまで大層な意味がこめられているかはちょっと疑問の残るところですが(←適当)、「今のあなたを肯定するよ、味方だよ」だからCheer up=「元気出せよ」になって、つまり「がんばって! 元気出せよ」というわけで太陽の子供が結論てことでどうでしょう。(聞かれても) 曲としてはワッハッハーのほうが好きですが、この件に関しては太陽の子供に一票。なんて分かりにくい話だ。まー、太陽の子供くらいがんばってがんばって言われまくったら、ちょっとはストレスになるかもしれないけど。(笑) でもそういう頭だから、私は「がんばれ」って言われるの好きです。


何が言いたいかというと、要は「来月からじっしゅう頑張るから、がんばれって思っててね♡」ってことです。(笑) いや冗談ですよ本当に冗談なんで怒らないでください。(笑)


言われた時の精神状態にも依ると思うけど、せっかく「がんばれ」って言ってくれた人を、嫌な気持ちにさせたくないなっておはなし。余裕なくなったら、「がんばっとるわいぼけー!」とか言いだすと思いますが。(笑) ついでに、「「最近頑張っとるな〜」言われるけど、(前から)いっつも頑張っとるっちゅうねん(拗)」という横山さんの言葉はまた話が別なのでふむふむと思って聞いてましたよ、いや別に横山さんの言だから、とかじゃないですよ、違うったら違いますよ!(信じて!)(笑)

*1:cannotと言うよりmust not的な(笑)

*2:私の場合。ブリザード人間ですみません