ぼくのいもうと2

なぜ2なのかというと、以前同じタイトルで記事を上げたことがあるからです。




妹が、大学に合格しました。無駄に早いですが、AOじゃなくて指定校です。でも落ちる可能性もあったらしい。よくわからん。祝いなので今日はお寿司です。安直な一家ですみません。ついでにママンの誕生日が近いので、ケーキも食べるらしいです。ママンの誕生日はマルちゃんの3日後です。(どうでもいい) 私はケーキよりもお酒が飲みたいです。(なぜなら松原.のストレ)(もういい)


音大かー。すごいな。私には逆立ちしたって辿り着けないところ。昔っから、テストの問題文を読まずに適当に問題解いてバツくらってとんでもない点数持ってくるくせに、本人ノリ気じゃなくて(←授業の「お題」が嫌い)適当に描いた絵が学校代表に選ばれたり、音楽の先生ウケが妙に良かったり、漫画描くのも上手かったり、自分の趣味に自然と人を陥れる引き込むことができたり、服のセンスも良かったり(私視点)、なんつーかとりあえず非常に羨ましい存在です。(笑) むかし友達に「そんな妹さんがいて、よくグレなかったねぇ」と言われましたが、てかそもそもワタクシそんなんでグレやしませんが、土俵が違いすぎるのでね。ええ、たとえ親に妹の方がすごいねと言われ続けててもね。(笑) いいんです、長女の恩恵は受けまくってるし、私のほうがお勉強できるもん。新聞嫌いだけど。(妹は新聞好き)(今に負けること必至)


ここ見ちゃいないけど、てか見てたらこんなん書かないけど(笑)、おめでとー妹よ。お祝いにお姉ちゃんが自転車少年記のDVD買ってやる。(自分が見たいだけ) あ、あれでもいいぞシンデレラでも。(自分が見たいだけ) え父上様? それは高いなぁ、ちょっと出すなら買ってやってもいいぞ☆(あくまでも自分が見たいだけ) あ、服? 服でもいいよ。(借りる気満々)


…リボーンのキャラブックでも買ってやろうか? って出てる?(そこから)