先日言っていた裕閑倶楽部ポスターを、再び見に行きました。土曜のサークルのときは前後真反対の車両に乗ったため見られなかったのですが、今日は一人だったのでウキウキとそっちの車両へ。フフフ、先週の水曜以来です。


と思って電車を降りたら、半分ねェ。きれいに右半分*1がありませんでした。いやーアレは何だったのだろうか。何か問題でもあったのだろうか。ああ、清四郎の美しさが罪にでも問われたのでしょうか。(真顔)


さて。(←結論を放棄) ところで今日行きの電車の中でも裕閑倶楽部の中吊りを見ましたよ。でも見つけたところで、背の高いオジサマに隠れて見事に清四郎だけ見えませんでしたが。(笑) や、他のメンバーも横向きポールに阻まれて丁度顔だけ見えてない状態だったから、まあいいっちゃいいのです。横山さんなら髪の毛だけでも見たかったなんて言いません。(言ってる)
でも諦め悪く、降りるときに見てやろうと睨み続け、でもみんなが動く時にボーッとしてたら迷惑な人になるなぁと葛藤していると、奇跡が起こりました。あー先に言いますがやっすい奇跡です。(笑)


駅に着くちょっと前に、オジサマが足元の荷物を取るべく屈んだのです。周りの人々が動く前に私の目の前にはポスターが現れ、とはいえポールがあるから顔は見えないだろう残念だと一瞬で色々と考えていると、角度と写真の位置の関係か横山さんだけお顔が見えた。うわああああ(心の叫び)いいい一体どんなツンデレですかよこやまさん。かくして清四郎を堪能し(5秒ほど)、幸せ気分で電車を降りたのでした。


でも横山さんの顔も、上半分しか見えてなかったんだけどね。(笑)


ちなみに帰りの電車では、二駅しか乗らない路線で「ほぼ真下、でも裕閑が見える位置」に乗ってしまって、見上げるに見惚れられずやっぱりツンでした。20分乗るほうでは出会えもせずプチ凹み、ああ完全に翻弄されてる…。(笑)

*1:魅録・清四郎・美堂の側