久しぶりに本屋で立ち読みしてきましたよ、三誌!




確かに、ウィンクアップの横山さんには打ち抜かれました。(私信) やーあれは反則ですよね! 伏せた眼にかかる睫毛がもうもう、、、(←言葉にならない) でも我慢します。つぎ本屋さん行ったら買ってるかもしれないけど。(笑)


そんなこと言いつつ、ポテトとデュエットはきっちり購入。ドル誌買ったの何ヶ月ぶりだろう…! ポテトはですね、決め手はやっぱり腹筋だったんですかね? 安田さん超男前…!(惚) P15で天使のように微笑んでる人と同一人物とは思えませんてありきたりなコメントですみませんでも安田さん男前…! てか、村上さん腹筋消えてません?(禁句) 忙しいのかなぁ。
ちなみに今回のベストオブ村上はP16、マルちゃんと二人でカメラ目線の写真の上の写真。何故だ。なんとなくね、好きなんです。いや、ソロカットの一番でかい写真も好きなんですけどね、なんで脱ぐ。(笑) やーさすが村上さん。それでこそ村上さん。でもやっぱりお腹が(妨害電波)な気がする。
そして今回のベストオブ横山はP11の鏡の中の横山さんと、P14の上三つの真ん中のが特に捨てがたいのですが、ここはP167のグルメ番組を見上げる横山さんで。(笑)
そうそう、ポテトの決め手はカラーでレコメンですねきっと。ああ素敵過ぎる。ナイスガイさん普通に写ってる。(笑) あと横山さんの敬礼が、10年前の某深夜番組で自衛隊に行っていた時とおんなじ感じで、ちょっと面白かったです。
あと表紙の亮ちゃんも好きー。


そしてデュエット。これはねー、テキストですね。写真も可愛くてよかったんですけども、それ以上にテキスト。横山さんのインタビューがガッツリハマりましてね、ついでに眼鏡の写真もありましたしね。


以下、担変え云々な話がお嫌いな方、あと少なくとも村上担それから横山さんをお好きな方は「止まれ」でございます。っていうか、何読んでも怒らないって人だけスクロールお願いします。横山さんと横山担の方に特に、失礼なことを書いてます。














そんなわけで、デュエットの横山さんの記事がなんでかガッツリきましてね、本当にググッときましてね、その気持ちと普段の「横山さん、横山さん」言ってるのとが相まって、「私、村上担を名乗っててよいのだろうか」と軽く悩みました。本気で。ええ、軽く一晩ほど。途中で寝ましたけど。(結局)


本気で自分の「担当」について悩んだのは初めてでした。というか、「担当」ってなんだろうとまで考え出す始末。確かに村上さんは好きだけど横山さんだって好きだし、すばるさんだってマルちゃんだって亮ちゃんだって安田さんだって大倉さんだって内くんだって好き。ただ、人それぞれその「好き」の度合いが違ってくるからこそ「いちばん」ができるわけで、その「いちばん」=「担当」になるのだろうけれど、果たしてその「いちばん」が何を以てして「いちばん」なのか。項目分けをして「いちばん」の一番多い人が「いちばん」ならば、私の「いちばん」はきっと横山さんになる。それは前々から思っていたことで、改めて考えることもなかったけれど、こうして「担当とはなんぞや」と思考するにあたりそれこそが一番厄介な項目だ。


それならば私にとって村上さんは「いちばん」ではないのか、そう問われたら素直にイエスとは言えない。ただ、例えばテレビ番組を見るといつもあの人を見てしまうのは、果たしてあの人がMCだからなのか、それともあの人を好きだから、なのか、その区別がもう自分ではつけられないのだ。ましてや先の大阪城ホール公演、確かに横山率の高い席ではあったけれど、それ以上に私は横山さんに眼を奪われていた。途中、私の大好きな「眼鏡を掛けた横山さん」で登場したから、っていうのももちろん大きな要因でしょうけれども。


その時に少しだけ「村上担」を名乗ることに疑問を感じるも、結局BiDaNやら(自分の中での)安田祭りやらに誤魔化されてすっかりと忘れていて、今回のデュエットでガツンと。読み返してみれば、村上さんの記事にもググッとはきたのですが、パッと見たときに引き込まれたのは横山さんでした。それで、ちょっと分からなくなった。好きで好きでたまらないけれど、「いちばん」が分からない。「好き」に順位をつけること事態がナンセンス、そうも言えるけれどそれならば「担当」という言葉自体が意味をなさなくなるので、今は考えません。ただ「いちばん」が、分からない。


そうやってぐるぐるぐるぐると考えても結局「担当とは何ぞや」という疑問の答えには辿り着けていないのですが、いつか私が「村上担」を名乗れなくなったとしても、だからと言って「横山担」を名乗ることはない、という結論だけは出ました。こんだけグダグダと書き散らしておいて、結局その理由は「なんとなく」です。ただ、こうやって考えていく中で、昨年のサマスペや、ソロコンを思い出していました。「村上担」を名乗っていて良かった、この人のファンでよかった、と思った瞬間。まあサマスペの時はサマスペの時でコウムラさんコウムラさん言うてましたけどね、そうそう横山さん素敵!も言うてましたね、ソロコンに至ってはすば倉と村上のそれしか行ってませんので、比較対象も殆どありませんね。
でも「なんとなく」思いました、私が「村上担」を名乗れなくなる時というのは、「エイト担」になっている時か、もしくはエイトではない誰かを応援すると決めた時かのどちらかなのかなと。


結局自分が「村上担」を名乗っていてよいのか、重要なはずのその結論は出ませんでしたが、もう少し村上さんに甘えて「村上担」を名乗っていようと思います。村上さんにも横山さんにも果てしなく失礼なこと書いててすみません。いっそ、エイトに失礼なこと書いててすみません。好きでいるのって、難しいなぁー…。


それでも、エイト好き好き!!って気持ちだけは確かに根底に存在しているのです。