ＣＤ

買いました。そういうところは、チャッカリシッカリ。

ＣＤの内容についてだけですが、以下一応隠しておきますね。

愛に向かって、は…まだ聞き込んでないからよく分からないなぁ。
でも関風からこっち（言うてもこの二曲だけですが）、馬飼野さんの曲がピッタリハマらないんだよなー。何故だろう…。それより前の曲はみんな好きなのに。（悲）
あ、でも、ななころーびでも　や・お・き！と、じんせいーはらんば・ん・じょ！は大好きです。可愛い♡
すばるさんのパートのラスト「泣けてきた」の「きた」も好きです。ある意味分かりやすいコード進行に引っかかっております。（笑）
…散々言ってますが、聞き込んでいけば感想は変わると思います。あくまでも初聴きの感想ですから。

ところで好きやねんにしろ、おばちゃんロックにしろ、ズッコケにしろ、カラオケがあまりにも素晴らしくて困ります。
エイト落ちするまで、カラオケなんてほとんど聴かなかったのに！

そして、ジャケット良かったです。まず初回盤についてですが、下からアングルのすばるさんと上からアングルの村上さんが大好きな私としましては今回のジャケットはナイスアングルでした。ええ。
なんで脱いでるのか、とか、ツッこみたいこともいくつかありますがもう、ナイスアングルのおかげでノープロブレムです。特に村上さん。グッジョブー！
通常盤に関しては、色々感動しました。謎のエクトプラズムの正体見たり！的な。
「∞」から飛び出てる星の影の色については、深読みすべきかしないべきか。微妙な色合いですしね。ただ、虹を見てチクリとした直後にそれが飛び込んできて、すごく救われました。これは確か。
そしてこちらも村上さんが可愛い…！！（ガタガタ）　最近あのひと、妙に可愛すぎやしませんか私のフィルターが曇っているだけですか。

それにしても、インペリアルレコードになったということはもう「演歌チャート一位！」とか言われて若干気まずい状況にならずにすむということですかね。
最初パッとみた時、「え、テイチクさんじゃなくなったの！？」と必死で心配こきました。あの不安を返せ。（笑）