ソロコン

のドラマは手放しで喜べるとして、の話題はなんでか微妙な心境の自分がいます。なんでかしら。


正直今でも2/3くらい疑っているのですが、各地のブログを回ってみて、ああ冗談じゃないのねとやっと事実を受け入れる気持ちになりました。村上安田丸山のソロコン。
あの事務所のタレントさんにとって「ソロコン」というものが一体どのような意味を持ったものなのか、私には全然分かりません。ただ、滝様や翼くん、大野くんや櫻井くんがやってるなぁと思っていたくらいでした。
今年の頭に亮ちゃん、つい先日のすば倉*1で「ソロコン」という言葉を意識し始めましたが、やっぱりどんな意味のものなのかと考えるにあたっては、参考にはあまりなりませんでしたし。
ただ、こんなにもぐずぐず思う理由は「今このタイミングでこの三人がソロコンをやる意味が分からない」からだと思います。
ソロコンの持つ意味も分からないのだから、「このタイミングで〜」なんて言えない立場ではありますが、それでも必死で頭を振り絞って、それでも答えが見つからない。この「分からない」感じ、ファンクラブができたときに似てるなぁ。あれとは状況が違うけど。
こんなに焦って、2006年にソロコンを6人分をやる必要はどこにあるのか。考えても考えても結論は出てきません。ああ、分からない。
ソロコンを否定するつもりはありませんし、できることならせめて村上さんのコンサートだけでも行きたいと思っています。
ただ、今年の冬に、まるで何かに追い立てられているかのように、まるで何かに迫られているかのように、三人のソロコンを実施するのはとても、とても、不安です。怖いです。


まー私がどんだけ心配したところで、兄さんたちは飄々と私の前に現れることでしょう。何があろうと、いちばんの方法で何かを伝えてくれるでしょう。
何があろうと、絶対になんにも言ってはくれないでしょう。
そして私のこんな心配は、杞憂でしょう。あとでこれ読んで、笑い転げてやる。


とりあえず、どんだけの倍率になるのかしらその前に十二月の一体いつだ…!
十二月は冗談抜きで大阪行けるだけの時間的余裕がないんじゃー!行けるとしても、夏に引き続きまた観光皆無の0泊か…(ガクリ)

*1:すば倉が「ソロコン」のカテゴリに入るのかどうかは分かりませんが