図書館へ

行ってまいりました。
宿題の資料を探しに。
宿題内容はあれです、日本史上一の伝説の美女のお歌の解釈。
「花の色は〜」ってやつです。
日文科なものでねぇ、まあこんな宿題が出ちゃうこともあるんですよ、ああ面倒くさい。(待て)
っていうのは冗談で、おもしろいです。
ちょっと本読んだだけですけど、色々な解釈のしかたがあって。
「いくらなんでも、自分で『自分の美貌が衰えた』なんて言わねーだろ」とか。(笑)
文章展開の骨組みは作ったし、あとは本文書くだけです。
8000字なー・・・先生ホントに読むのかよ。(笑)
しかし、小さい頃散々ハハさんに作文をばかにされ続けてきた私がこんなことをするハメになるとは。(笑)(文理選択の時点でそれは・・・)
まあ、数学なんて高校で大コケしたからもっと無理なんですけども!(笑/よくあるパターン)


8000字いかなかったら、関係ない話で水増しさせてやる。
先生ごめん、気付かないフリして。(無理)
うーん・・・結構厳しい先生だからな・・・。
なら真面目にやれって話ですよね。(笑)


大丈夫!なんとかなる!!(その自信はどこから・・・)