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たぁのしかったあーーー！！ もう、楽しかったです。それしか出てこない自分使えない。もう、みんなかっこよくてかわいくてね、っていつもと同じような感想ですが、もーとにかく楽しかった。以下今日のMC簡易レポ！
なんでMCかって、MCが一番忘れるので…。覚えてるうちに打ち込みます。それでも相当曖昧だけど。今日は昨日にも増して横山さん絶好調！
- まず昨日の銭湯の話ダイジェスト
- そこから、昨日の夕飯は、↑のメンバ-（ヨコヒナすばマル）で行ったという話
- お店のおばちゃんに、また横「韓国スタ-です」
- すばるさんのインチキ韓国語
- インチキ中国語と大して変わらない
- 何てグループ？と聞かれて横「とうほうしんきです」
- 安「一人足らへんし！」
- 横「とーほーしんきにも、金髪のひとおるよな」
- 雛？「もっと髪長いけどな」
- どんな曲やってんの？と聞かれたけれど、雛「アイツ（横）全然曲知らんねん（笑）」
- 途中でおばちゃん気付く「お兄さんたち、韓国人じゃないでしょ」
- 雛「ヨコがあんまり仲良く喋るから」
- 横「その後は丁寧な日本語で謝りましたよ、「すみませんでした」って」
- 何が恥ずかしかったって、おばちゃんの隣で肉切ってたお兄さんが韓国人だったっていうオチ
- 雛「…ひさびさやった、ヨコと隣で飯食ったんは（照笑）」←そんな照れんでも
- 横「あー…。まあ、そうですねえ、隣っていうのは」
- 雛「すごいねんヨコ。あの、ちゃんじゃってあるやんか、それがヨコのほうにあってな、俺がそれ欲しいなー思って、ほな俺が言う前に「ん。」って、（俺のほう）ノールックで渡してくれたん」（ジェスチャー付き説明）（心なしか嬉しそう＆照笑）
- エイト「さっすがレコメンコンビやなー」「さすがやなー」「言葉なくても伝わるんやなー」
- 会場はヒューヒュー♪（笑）
- 渋「いや-…俺はそんな二人見てたら微笑ましくなったよ」
- 照れた様子の雛、若干挙動不審の横
- 渋「なんかもう夫婦やなーって」（すばるさんが言ったかは危ういです、でも誰かは確実に「夫婦」言いました）
…ヨコヒナ及び三馬鹿に萌え苦しいのですが！ お一人様のくせにえらい挙動不審になっとりましたよ。仲良し（？）なヨコヒナを見て微笑ましく思うすばるさん。すばるさんの目には、ヨコヒナはどう映ってるのか。つーか、本気で「俺関係ない」と言いたげな、そしてどんな顔していいのか分からないのか超真顔になってる横山さんが可愛かったです。（笑） 嬉しそうな村上さんも然り。３週間も離れ離れだと、間合いが読めなくなるのかいお二人さんよ。それから、レコメンコンビを冷やかすエイト（率先して大倉）と会場が見られて幸せでした。大倉がそれはもう楽しそうに冷やかしててね、そりゃ横山さん楽屋で村上さんと話したがらなくもなるよ！と納得してしまうくらい嬉しそうで。（笑）
他でもどこかで横山さんが「なんで今更おまえ（村上）やねん、恥ずかしいわ」みたいなことを仰っていたような。昨日とこんがらがってるかな？（かなり曖昧）
- そして七夕の話に。
- 横「今日楽屋でな、大倉が突然「今日は、七夕やな*1」って言いだしてん」
- 倉「はっはっは！」（毎度思うけどすごい笑い方ですよね（笑）文字の通りですもん）
- 横「で、「今日は、七夕やな。すばるくんは、どんなお願い事するん？」って聞くねん。ほいたらすばるが「俺は、みんなが幸せやったらええと思うで*2」みたいなこと返してさ、「大倉は？」「俺も、みんなが幸せならええなあ*3」って、も-わけわからんコント突然始めてん！ 俺その間に挟まれてて、「横山くんは？」って突然振られてさあ、知らんがな！って」
- 倉「で、横山くんの願い事は？」
- 横「…いやお前の願い事は何やねん。そんなふざけたやつじゃなくて」
- 倉「俺？ 真面目に？ ………おいしいもんいっぱい食べても太らんようなりたい…（会場の笑いに対し）ほんまに、おいしいもん食べたら太るって！ みんなも太る！」
- 倉「で、横山くんは？」
- 横「え？ 七夕って言えばさあ、今日さっき記者会見やってんけどな、やっぱりこうやって並んで、俺とヒナが端でやってん。ほんで「七夕の願い事は？」って聞かれて「じゃあ横山さん最後に、どうぞ！」みたいなんでめっっちゃハードル上がっとるやんけ！って」
- 横「ほんで、もーしゃあないから「今みんなが言った願い事が叶ったらいいなー思います」言うたら、なんかレポーターさんが「またまた〜」って！」
- 雛「ちょっと失笑やってんな」
- 横「ほんでまたさあ、今回「和」をテーマにしたコーナーがあるじゃないですか、だから最後に「では横山さん、「和」をモチーフに最後一言で締めてください！」言われて。えええええ！！やで。何、和をモチーフにって！って。で結局「みなさん浴衣で来てくださったら嬉しいですねえ」みたいなことを言うたんやけど、そのあとみんなで「あれ、何て答えればよかったん？」て話し合ってん。したらどっくんが「なんとかで候！って言えばよかったんやない？」って言うて、あれってそうゆうことやったん！？て」
- 横「どっくんは何？ 願い事」
- 亮「俺？ 身長高くなりたい」
- ステ-ジと会場で笑
- 横「でもどっくん伸びたやんけ！ どっくん昔こ-んなちいちゃかった」
- 亮「確かに俺めっちゃ伸びたけど！ もっと欲しい、２メートルくらい（笑）」
- 雛？「でも170あるんやろ？」
- 亮「え！？（笑） …（まさか、な空気）…いや聞いて！ 聞いて！ 俺こないだめっっちゃ精密なやつで測ったん。ほな何センチやったと思う？ …ひゃくろくじゅう、きゅうてんきゅう、やってん！」
- ステージと会場爆笑
- 亮「ええやろ？ なあ、169.9だったらさあ、」
- 横か雛か「いやそれは170って言うてもいいと思うで」
- 丸か倉か「朝測ったら、もっと高いかもしらんしな」
- 亮「やろ！？ もう175くらいでもええよね」
- 雛「そらあかんやろ！」
- 横「大丈夫大丈夫、すばるなんか165くらいなのに平気で175とか言いよるから」
同じく亮ちゃんの身長話ですが、順番が分からなくなったので分けます。
- 横「俺でかかったやんか」
- 雛「よこちょは昔からな」
- 横「ほんでな、もう忘れてるかも知らんけど、どっくん昔ちいちゃかったから「なあ、どうやったらそんな身長伸びるん？」って聞かれたわ俺」
- 亮「聞いた、聞いた（笑）」
もひとつ亮ちゃん。
- 亮「俺こうやって歩くやろ？（一歩踏み出す毎に少し跳ねるような歩き方） 俺さー、小学生の頃いっつもこうやって背伸びしながら歩いてて、今だにその癖が抜けへんねん。それで、ラストフレンズんときめっちゃ怒られた（笑）、「そんなん宗佑じゃない」って」
- 雛「…たっちょん、もう聞かんでええの」
- 倉「で、横山くんの願い事は？」
- 横「え？ まー今の願い事が叶ったらいいなーと思いますよ」
- 倉「ちがう。そんなんじゃなくてホントの願い事」
- 横「お前、こんなとこでそんなん言うたっておもしろくも何ともないやろ！」
- 倉「お客さんもテレビもみんな気にせんでええから、願い事言うて」
- 横「……ほんまに言うで？ ほんまの願い事。…もっとおっきい会場でやりたい」
- 一瞬静かになる会場
- 横「ほらほんまのこと言うてもなーんもおもしろいことないやんけ！ ちゃ、東京ドームでもやらしてもうてるけどな？ もっとおっきな会場で、もっとおっきなことしたいって思う」
- 会場拍手
- 雛「それが、ヨコの願い事やねんな。俺らみんなの願い事でもあるけど」
- 横「（客席見ながら）ほらも-なんか変な感じなった！」
- 会場拍手三割増
- 雛「みんな拍手してくれとるがな」
- 横「…あったかい客席でよかったです」
- 横「も-めっちゃ恥ずかしい！」
- 雛「もっと自信持って堂々と言いやー？」
- 横「嫌やもう、ほんま恥ずかしい」
- 会場拍手更に増
照れまくる横山さんっていうのを、実際目の前にしたのは初めてかもしれません。めっちゃウロウロしてた。
とりあえず、中途半端だけどここまで。寝ます。おやすみなさい！
