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※23:25 少々追記。あんまり変わってません。
一晩明けて、もう一回レンジャー読み直しをしてみました。この間の日曜日にニ週間分くらいをまとめ読みしたのですが*1、ああ、今週は本当にきちんとリアルタイムに読めて良かったなぁと。
村上さんのね、きゅっとしました。（語彙力無） あの人いっつも同じテンションで連載描いてますが、その一定のテンションのまんま時々こうやって爆弾を落としていって、それであー嬉しいなーやっぱり好きだなーと思って、思ったっきりまたしばらくなかったり。（笑） ホント、ソロコンで自分で言っていた通りだよ、村上さん。でも最近ちょっと増えた気がします。まあ別にしょっちゅうこういう話してくれなんて思わないけど、やっぱり時々してくれたら、嬉しいな。っていうかこんなん読んだらまたしてもソロコン脳内テープの再生が始まりますよ。（笑） 出せない手紙のくだり。
こうやって、メンバーが［関ジャニ∞］を大事に思ってくれるから、私も彼らが好きです。
そして横山さん。
なんで急に書いたのかなーとも思いましたが*2、それよりも、東京ドームって大きいんだなぁと改めて感じました。特別な場所なんだなぁ。横山さんが「ドームやで」「東京ドームやで」とよく仰っているとは感じていましたが、あの人にとって本当に本当に大きな存在なんだ、と改めて。
でもあれだけの量を一気に発信したのはちょっと心配だったりもします。私に心配されるようなことはないでしょうけども。
そして、本当に不思議な文章を書く人だなーと思いました。連載当初は正直、小学生のような文章や、「」を（）で書く表現に拙さと可愛らしさを感じていたのが事実です。うわー恥ずかしいほど上から目線。（苦笑） でも半年くらい経ってからかな、なんだかものすごくキュッとする回数が増えてきて、気付けば多分一番好きな文章だったりします。ちなみに、村上さんのは一番腰据えて読んでますが、文章が理系で実は苦手。安田さんも理系ばりばりの文章なので、やっぱり苦手。このへんは好みの問題ですよね、理系の文章好きな友人は村上さんのが一番しっくりきて読みやすいって言ってましたから。閑話休題、私の中でエイトの文豪はすばるさんか大倉さんと思っていたのですが、横山さんも。むしろ、横山さんが一番技術と構成力のある文章を書いている気すらします。アレを天然でやっているのなら、こんなにもすごいことはない。でも文章を本にして活字として読んでみたいのはマルちゃんです、あとすばるさん。横山さんと大倉さんは「メール」がいい。「メール」が素敵。横山さんなんて、あの携帯で見る余白の美が一番素晴らしいと思うので、あの狭い画面のなかであの文章を書いていてほしい。
余白の美…あ、演舞城コンビで絵本作ってくれたらいいかも！
文：よこやまゆう 絵：おおくらただよし
みたいなね。まったく何の話だ！
大いに話がズレましたが、東京ドーム。楽しみにしております、横山さん。
次の夢は、全国ツアーです。
この夢も、絶対に叶えます。
みなさんといっしょに。
こんな僕らですけど、ここまでその気にさせた皆さんのせいでもありますから、
責任は最後まで、とってくださいね
２００５年８月４日の連載にて、横山さんがこのようなことを書いてました。（多少変えてます、そしてあえて緑） 去年のＦＴＯＮで叶ったと思っていた全国ツアーの、更に上をゆく全国ツアーを実現させた彼らが大好きです。責任？ とるさ！*3 東京ドーム、思う存分、楽しんでください。楽しそうなエイトを見るのが、とても楽しみです。明後日エイトに会える。幸せだー。
