予約完了。

関風ファイティング、予約してきました〜。
先に予約している皆様のブログを読み読み、果たして自分は何と言って初回盤を予約するのだろうと自分のことながらちょっとウキウキしていたのですが、まぁ予想通りややテンパりました。やや。


いつもの通り、高校生の頃からお世話になっている山野楽器へ足を運び、滝翼さんのポスターを見ておーかっこえーとちょっと感動しながらレジへ。
いつも思うのですが、山野楽器のお姉さんは制服を着ていてカッチリしている感じが好きです。余談です。
そんなフォーマルなおねいさんに、
「すいません、予約したいんですけどー」
「はい、どなたのですか?」
ここで躊躇してはいけない、ということは学習しました。もっと恥ずかしくなります。(笑)
「あ、関ジャニ∞のCDでー」
「はい少々お待ちくださいね」
CDでー、何て続けたかったんだアタシ。いい加減キョドるのやめようヨ…。(結局)
ところで今回一番の難関と言えば、初回の予約だと思われます。
もしこのおねいさんが、初回のシステムをよく理解していなかったらどうしよう、いやでももう皆さん予約結構しているだろうから大丈夫よね?ていうかまさか人名で聞かれたら私顔から火出るかもしれないでも色で聞かれて「ぱーぷる」って言いづらい「ナス」でいいじゃん「ナス」で!
とやや混乱しながらもおねいさんがファイルを持ってくるのを待つこと10秒足らず。(おねいさん、さすがです)
関ジャニ∞のCDですね、こちら初回ー…いろ?で分かれておりますが何色になさいますか?」
「あ、え、え、と、ぱぱーぷるで…」
思いっきり「パープル」言うてもうてるやんけ。エセ関西弁も出るわ。
「パープル…こちらの方でよろしいですか?」とメンバー表(名前と色名)を見せてくれるおねいさん。おねいさんはこの「村上信五」がどんな男かも知らないだろうけど、名前見せられただけで私はもうどうしたらいいかわかんない。(笑)
「は、はい」
「ではこちらに名前と電話番号お願いします」
「はい」(←予約表とペンをもらう)
「あ、つうじょうばんも予約したいんですけ」
「はい初回と通常、一枚ずつでよろしいですか?(ニッコリ)」
そのときのおねいさんの笑顔は、「まあそう言うだろうと思っていたさ、分かっていたさ、予約しないなんて思ってなかったさ」と言わんばかりの笑顔でした。えへ。
「では発売日の前日夕方には入荷しておりますので(略)」…いつもの決まり文句ですが、今日ほど聞かずにとっとと店を出たい気分だったのは初めてです。(笑) これじゃー発売日アタシどうしてるんだろう…。


ところでどうしても気になるのは、各メンバーの予約数。(笑)
ちらっちら横目で確認したところ、えーと三馬鹿がケツ争いの、山田が真ん中の、オロナミンコンビがトップでした。ていうかグリーンが一番でした。おおおおおくらさんすげぇ…
ちなみに三馬鹿は、松原.が11件の、横山さんが10件で僅差で松原.がリードでした。
よく考えたら、村上さんのうちの1件は私なのですからこれでもし私がブラックも予約していた日には三馬鹿各11件で同率ケツということになってましたね。ちっ、予約すればよかった。(そんな)
もっと詳しく言えば、山田は山・田でした。ていうか、実は全員結構ダンゴでした。一箇所やたらと正の字多いなと思った欄は、通常盤の欄でした。
あまぞんの予約は、あいかわらずナスがケツですな。ある程度予想はしてましたけども。(笑)